いくつになっても、どんな状態になっても
「自分らしく」を支える 医療・介護
地域の高齢化が進む中にあって、「住み慣れたまちでくらし続けたい」と願う声はますます大きくなっています。
医療生協健文会はこうした声に応えて、「人が人としてその人らしく生きていく」こと、自ら考え決定されることを援助し、「自分らしさが大切にされる医療・介護」の提供に努めてきました。
特に、これからは認知症への取り組みが求められており、健文会で培ってきた力を活かして積極的な施策をすすめ、安全・安心の医療・介護を提供していきます。